あまねこの看板
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あまねこの看板


 

あまねこの看板は
萩野明宏さんに
デザインしていただきました。

あまねこの看板の猫はノルウェージャン・フォレスト・キャットです。
砂糖壷に入った甘い物好きな猫です。
モデルの猫は(店主の飼っている)大変血統の良い猫で、その血統は4代前までの計30頭のなかに26頭までがグランドチャンピオンになっています。
一度は絶滅の危機を迎えたこともあるというこの猫が多く繁殖されるようになったのは近年のこと(90年代半?)だと聞いてもいます。日本に海外から多くのノルウェージャンがやってきたのもこの頃なのかなとも思います。
この猫にかかわったことのある人々が同じように感じてきたこととも思いますが 、血統の良さ以上にこの猫が本当に素晴らしく可愛らしい猫である事を知っていただきたいのです。
スカンジナビア半島の森の中に昔から生息していた原種で、その野性的な風貌はライオンのようにも思えることがあります。
毛の質はオイリーコートで長くて冬の厳しい環境にも耐えられるようになっています。足には寒敷きの役目をする毛があります。性格も素朴で優しく、人間にも友好的です。遊んでもらいたいときは近づいてきたり、お客様をもてなしたりします。あまり怒ったところは見ません。おっとりして陽気な性格だと思います。声も静かでめったに泣き声を聞きません。
自宅へ帰ると、お帰りの合図と共にすぐ横になって可愛がってと言わんばかりに待っているのです。猫にしては犬っぽいところもあると思います。好きなにおいはなんといってもシャンプーです。お風呂に入ったら要注意です。しがみついて離れません。そういうことは他の猫たちにもあることなのかどうかわかりませんが。
血統のよさやチャンピオンの履歴が猫の性格や価値を決めているわけではないとは思うし、人間のかかわり方が問題であったりするとは思うけれどこの猫が大切な家族の一員として私たちに良いものを与えてくれているのです。寒い国(ノルウェー)からやってきた猫だからこの北海道の地にも似合って北のお菓子屋さんあまねこのシンボルとなって可愛がられることを心から願っているのです。


どこか懐かしい乳母車

 


お菓子を作る人とお菓子を食べる人

お菓子を贈る人とお菓子を贈られる人

この関係がうまくつながることがとても大切に思うのです。

お菓子を作る人からお菓子を食べる人へ

お菓子を贈る人からお菓子を贈られる人へ

その思いや願いがうまく伝わることうまく一致することで

たった一つのお菓子が無限の可能性を広げて

大きな役割を演じることになると思うのです。

たったひとつのお菓子が人生を彩り

それぞれの人生が楽しく豊なものになることを願っているのです。